<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>外壁塗装のノウハウをご紹介｜名古屋の有限会社有松塗工店</title>
<link>https://arimatutokou.com/know-how/</link>
<atom:link href="https://arimatutokou.com/rss/4291/" rel="self" type="application/rss+xml" />
<description>外壁塗装の様々な疑問を解決！ちょっとした知識や知っていて役に立つ情報をお届けいたします。外壁塗装時の作業時間や洗浄方法、お客さまの環境に合った塗装内容もご紹介いたします。名古屋の外壁塗装は有限会社有松塗工店にお任せください。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>サイディングが劣化する原因は？劣化した場合の対処法を紹介します！</title>
<description>
<![CDATA[
「サイディングはなぜ劣化してしまうのか知りたい」
「サイディングが劣化した場合に対処方法がわからない」
上記のようにお悩みの方は今回の記事を読んでいただくことによって、これらのお悩みを解消できるでしょう。今回はサイディングの劣化症状とその対処方法について解説します。
また、サイディングのバリエーションやそれぞれの種類についても一緒にご紹介します。
外壁塗装をご検討中の方はぜひ参考にしてくださいね。□サイディングってどんなもの？そもそもサイディングが何かご存知でない方もいらっしゃるでしょう。
そのような方々のためにサイディングの概要についてご紹介します。
結論から申しますと、サイディングとは建物の外壁に採用する外壁材の一つで、金属製やセメント製のものを言います。もともと外壁の施工方法としては、湿式と乾式が存在します。
湿式工法は、モルタルやタイルなどを使用して外壁タイルを下地に貼り付ける方法です。
一方で、乾式工法はサイディングが主に使用され、サイディングボードと呼ばれる一定の板を外壁に貼り付ける方法です。
あまりイメージが湧かない方は、サイディングとは板を外壁に貼り付けるものとして認知しておくと良いでしょう。＊サイディングの特徴とは？日本において一昔前まではモルタルが主流だったものの、今では7割から8割の住宅で使用されているほど、サイディングは高い人気を誇っています。
そしてこれの最大の特徴は、工事費用が安価であることが挙げられます。
また、サイディングは工事費用が安いだけでなく以下のような特徴を持っています。・耐水性が高い
・耐天候性が高い
・種類やデザインが豊富
・品質が安定しているサイディングは、工事生産であるため施工時間が短く、耐水性や耐天候性にも考慮されていて品質も安定しています。
コスパ良く外壁工事を行いたいとお考えの方にはサイディング外壁がおすすめです。□サイディングの種類とそれぞれの費用相場はいくら？日本で圧倒的な人気を誇るサイディングですが、これは大きく分けると「木質系」「樹脂系」「金属系」「窯業系」の4つの種類に分けられます。
価格や機能はこれらの種類によって大きく異なりますので、ご自身が求める外壁と価格や機能が適しているかどうか、見極める必要があります。
また、今回紹介する相場はあくまで参考価格としてご覧ください。1つ目は、木質系サイディングです。
木質系サイディングの価格相場は1平方メートルあたり大体5000円です。
木質系サイディングとは経年劣化による味の変化を楽しめ、木の温もりを感じられるのが特徴的です。しかし、その分他のサイディングと比較しても、経年劣化の損傷は大きいので定期的なメンテナンスや整備が必要です。
木質系は他の3種類よりも少し高めに価格が設定されているため、値段よりもデザイン性を重視する方におすすめです。2つ目は、樹脂系サイディングです。
樹脂系サイディングだと1平方メートルあたり4300円から9000円程度が相場価格です。
樹脂系はとても軽い素材から作られており、撥水性がとても高いため寒い地域で普及しています。
さらに、シーリング材を使用せずに施工できることから劣化に強い素材として認知されています。3つ目は、金属系サイディングです。
金属系サイディングは1平方メートルあたり4300円から5300円ですので、比較的安価だと言えるでしょう。
現在では、金属系サイディングにガルバリウム鋼板という素材がよく使用されており、高い人気を誇っています。ガルバリウム鋼板は耐久性や断熱性などの機能性にも優れており、コストパフォーマンスが非常に良いです。
また、他のサイディングと異なり、塗装する必要がないため施工後のコスト抑制につながります。4つ目は、窯業系サイディングです。
窯業系サイディング系の相場価格は4200円から5200円程度で、金属系と同様に安価です。
窯業系サイディングとは、セメント質と繊維質を原料とするサイディングで、他の種類のものと比べても最も人気が高いのです。
施工後の塗装は必須ですが、デザインやカラーバリエーションが豊富で、圧倒的なシェア率を誇っています。□サイディングの柄や色の種類についてサイディングにはいくつかの種類やデザインが存在することをご理解いただけたでしょうか。
しかし、サイディングの柄や色はどのようなものにしようか迷っている方は少なからずいらっしゃるでしょう。
外壁は一度色を決めてしまうと、気軽に変更できません。
それゆえ、ご自身がどのようなデザインが最適であるのか理解しておく必要があるので、せひこの機会にご自身のお気に入りの柄や色を押さえておきましょう。ここでご紹介するサイディングの種類は以下の通り5つです。・塗り壁調
・レンガ調
・タイル調
・木目調
・積石調1つ目は、塗り壁調です。
塗り壁調はモルタルのように、少し落ち着いた雰囲気を出すのが特徴的です。
コストをできるだけ押さえたいものの、モルタルのような外壁にしたい方にはおすすめです。2つ目は、レンガ調です。
レンガ調は洋風のお住まいにしたい方にはおすすめです。
庭がある方にはガーデニングや植栽などを検討してみても良いでしょう。3つ目は、タイル調です。
タイル調はカラーバリエーションが豊富ですので、お気に入りのカラーが見つかりやすいです。
自然なお住まいの雰囲気を実現したい方にはタイル調が適しています。4つ目は、木目調です。
木目調を採用することで、木の温かみを感じられるお住まいを実現できます。5つ目は、石積調です。
石積調は高級感を感じられるデザインですので、アクセントとしての使用が人気になっています。□サイディングの劣化症状とその原因や対処法とは？サイディングの外壁を採用するにあたって、劣化症状について理解しておくことは外壁を長持ちさせるための必須事項です。
劣化症状から外壁のメンテナンスの時期を見極めましょう。
ここでご紹介するサイディングの劣化症状は4つです。＊色あせやチョーキングの対処法まずは、色あせやチョーキングです。
新築当時よりも外壁の色があせて見えることや、白い粉がつくことになればこれらの症状である可能性が高いです。
この症状は日光による紫外線で生じるもので、外壁塗装によって解消できます。＊コーキングの劣化とその対処法サイディングを使用する外壁には、外壁をつなげる役目としてコーキングがあります。
このコーキングが劣化すると、コーキング自体が痩せてきたり、外壁間にひび割れが生じることがあります。
この症状が現れたら、コーキングの打ち替えを検討するようにしましょう。＊カビや苔の発生とその対処法外壁が黒ずんできたり、緑色になってきたりした場合はカビや苔が発生している可能性が高いです。
これらは日光が当たらない湿気の多い場所を好むので、北側の外壁に付着しやすい傾向にあります。
対処法としては、高圧洗浄した後に再塗装することをおすすめします。＊ひび割れとその対処法サイディングに水分が含まれてしまうと、晴れの日に膨張することで歪みが生じてひび割れが起きてしまうことがあります。
ひび割れを放置しておくと、雨漏りを引き起こしてしまう恐れがあるので、できるだけ早めに対処する必要があります。
ひび割れは補修材を埋めることで解決できます。□まとめ今回はサイディングの概要とともに劣化症状や補修法についてご紹介しました。
当社は、名古屋市周辺でお客様一人ひとりに合った外壁塗装を行なっております。
無料お見積りを実施しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
]]>
</description>
<link>https://arimatutokou.com/know-how/detail/20221025163031/</link>
<pubDate>Tue, 15 Nov 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>シーリング剤とは？種類や用途について紹介します！</title>
<description>
<![CDATA[
住宅の寿命に関係する要素はいくつかありますが、中でもシーリング剤は非常に重要な要素と言えます。
このシーリング剤とはどのようなものなのでしょうか。
今回は、名古屋市周辺で外壁塗装を検討中の方へ、シーリング剤の概要や種類・用途について紹介します。□シーリング剤とは建物には、各部分につなぎ目があります。
そのような部分では、雨水の浸入や湿気のリスクがあります。
もし雨水が入ったり、湿気が発生したりすると、建物には様々な弊害があります。特に、木造住宅では柱の腐食やシロアリによる被害に繋がってしまいます。
そのようなリスクが生じないように充填されるのが、シーリング剤です。シーリング剤は主に鉄筋コンクリート造の打継ぎ部分や金属パネル、サッシやガラスの周辺、石・タイル目地、スレート板のつなぎ目、笠木の取り付け部分などに用いられています。
さらに、モルタルやコンクリートに何らかの原因でひび割れが起きた時の補修手段としても活躍します。
これらの用途からも分かる通り、シーリング剤は住宅の様々な箇所のいかなる変形に対応できる柔軟性・伸縮性、変形に対応できる耐久性、雨水を浸入させない不浸透性を持っています。しかし、一方でシーリング剤は外的環境への適切な対策がとられていないと寿命が短くなる可能性があります。
外的な要因としては湿度や温度、降雨などが挙げられ、これらを考慮していなければ本来のパフォーマンスが損なわれる可能性があります。□寿命とリフォームについてシーリング剤の寿命は5～10年と言われています。
維持のための努力を怠って劣化が進行してしまうとひび割れが起こります。
そうすると、雨水が浸入するようになってしまい、建物の根幹部分にダメージが蓄積します。
この5～10年という寿命を意識して適切にメンテナンスすることで、家自体の寿命を延ばせるでしょう。＊劣化原因1つ目は、経年劣化です。
シーリングには寿命があり、劣化が進行するとひび割れが起こってしまいます。
樹脂製のシーリングの劣化の原因としては、紫外線・雨風・砂ぼこり・気温差などが挙げられます。
特に、直射日光が当たりやすい部分のシーリングは他の部分よりも早く劣化するので、日頃から点検することが大切です。2つ目は、外部刺激です。
地震や強風などの外部からの大きな刺激によっても劣化してしまいます。
外部からの刺激から壁材を守るシーリングですが、その耐久性を超える衝撃を受けると破損に繋がるでしょう。3つ目は、壁材の変形です。
一部の壁材は、湿気の吸収や寒暖差で膨張を起こす可能性があります。
膨張が起こると、シーリングが圧力を受けて破れることがあります。
特に膨張が起こりやすい壁材を使っている場合は、注意しなければなりません。＊リフォーム費用シーリングのリフォームには「打ち換え」、「増し打ち」の2種類があります。
打ち換えは打ち直しとも言い、元のシーリングを取り払った上で新しく打ち直す方法です。シーリング自体が新しくなるので、耐用年数は5～10年ほどになりますが、その分コストがかかります。
費用相場は、1メートルあたり約900～1,200円です。
また、既存のシーリング撤去に約1～3万円、足場代が約15～20万円かかります。増し打ちは劣化したシーリングの上から新しくシーリング剤を施す方法です。
撤去の必要がないので費用を抑えられるものの、打ち換えよりも耐久性は低くなり、耐用年数は短くなります。
費用相場は、1メートルあたり約500～900円です。
また、足場代が15～20万円かかります。□種類についてシーリング剤には、主に5つの種類があります。1つ目は、ウレタンです。
ウレタンは、優れた耐久性が特徴です。
硬化によって弾力性が向上し、密着性も高まります。
弾力性や密着性もメリットを活かすために、目地や外壁のひび割れの補修に使われることが多くなっています。一方で、耐候性が低いことやホコリを吸着すること、紫外線に弱いことはデメリットとして挙げられます。
これらのデメリットから分かる通り、屋外での使用には塗装による保護が必要です。2つ目は、シリコンです。
シリコンは、耐熱性や耐水性、耐候性に優れた塗料です。
また、価格が安くコストパフォーマンスの高さも魅力です。
充填後はシリコンオイルが出るため、周辺が汚れやすくなります。
また、上からの塗装は不可能です。3つ目は、アクリルです。
アクリルは、価格が安く作業性に優れています。
しかし、耐候性や耐久性が低く、硬化後に肉やせが起こりやすいです。
新築時に使用されることが多い一方で、メンテナンス性の低さからリフォームではほとんど使われません。4つ目は、変成シリコンです。
これは、ウレタン樹脂が原料で、耐候性や塗装性に優れた塗料です。
様々な用途に使える一方で、耐久性が低く、ウレタンよりも密着性が劣ります。5つ目は、1液性・2液性のシーリング剤です。
1液性は、コーキングガンを使うタイプや缶タイプがあり、そのまますぐ使えます。
準備の手間が少ないので主に部分補修のために使われます。
2液性は、主材と硬化剤が分かれているタイプです。
用途に合わせて分量を多く作れますが、専用の攪拌機（かくはんき）で混ぜ合わせる必要があります。□おすすめのシーリング剤についておすすめのシーリング剤としては、セメダインのPOSシールシリーズが挙げられます。
シリコン系で高性能かつ万能型なので、どんな箇所でも使え、シーリングガンで充填するだけで済みます。また、変成シリコンなので後からの塗装が可能という使い勝手が良い面もあります。
ホームセンターでも取り扱いが多い商品なので、迷ったらこのシリーズを選ぶと良いでしょう。
一般人に適している1成分型変成シリコン系シーリング剤は1本あたり489～1,890円です。
また、充填に必要なシーリングガンは1本199～46,800円です。□シーリング剤の使用が好まれないケースとは便利で使いやすいシーリング剤ですが、どんな場合でも使って良いとは言い難いです。
闇雲に隙間があればシーリング剤で埋めるというような対処をしていると、かえって雨漏りが発生することがあります。
その主な原因としては、排水部位をシーリング剤で塞いでしまうことです。
排水部位を塞ぐと、水の逃げ道がなくなるので、室内への浸入に繋がります。
また、通気性が悪化するので下地材や構造材などの根幹部分にも悪影響が出ます。基本的に、屋根の横軸方向の隙間にシーリング剤を充填するのは避けましょう。
コロニアルや日本瓦の横軸にある隙間は屋根内部に入った雨水を排水する役割を担っています。
修繕のために全面的にシーリングを充填したり、防水塗料を施したりしたことで、より状況が悪化したといったケースは少なくありません。また、サイディング壁と屋根の取り合い部にシーリング剤を充填することによっても雨漏りの悪化に繋がります。
サイディング壁は通気層を設けています。
この通気層は湿気の放出や、排水の役割を担っています。
室内で雨漏りが発生し、何も考えずにこの部分にシーリング剤を充填した結果、かえって雨漏りが悪化したというケースもあります。□まとめ今回は、シーリング剤とは何かや種類、おすすめの商品や注意点を紹介しました。
シーリング剤は、住宅の寿命に直結する非常に大切な部分です。
シーリング剤選びやメンテナンスは細心の注意を払って行いましょう。
]]>
</description>
<link>https://arimatutokou.com/know-how/detail/20221025162803/</link>
<pubDate>Sat, 05 Nov 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>外壁塗装による防水工事について紹介します！</title>
<description>
<![CDATA[
建物は年月を経るごとに劣化していきます。
建物の劣化によって引き起こされる深刻な問題の1つには、雨漏りが挙げられます。
この雨漏りという言葉を聞くと、どの部分を原因として思い浮かべるでしょうか。雨漏りで連想される箇所としては屋根が代表的ですが、屋根以外にも外壁が原因箇所となる可能性も少なからずあります。
雨漏りへの対策と対処を万全にするためにも、原因や防水工事についてしっかりと押さえておきましょう。
今回は、名古屋市周辺で外壁塗装を検討中の方へ、防水工事について紹介します。□外壁の雨漏りの原因について雨漏りという言葉を聞くと、多くの人が屋根に何か原因があるのではないかと考えるはずです。
しかし実際には、屋根が原因ではなく、外壁に問題があるケースも多くなっています。
このケースでは、原因を探るべく専門家に屋根の点検を依頼したとしても、何も問題が見つからないということもよくあるので、外壁に欠陥がある可能性にも注意しなければなりません。そもそも、雨漏りの原因を見つけるのは簡単なことではありません。
原因が屋根にあればすぐに被害の範囲を特定できますが、もし外壁に原因があると被害の把握は難しくなります。
なぜなら、外壁は窓や雨戸、そしてバルコニーとも接しているからです。
一口に外壁に問題があると言っても、もし広範囲に雨水が侵入していれば根本原因を特定するのはかなり難しくなるでしょう。原因を探るのは容易ではないものの、そのまま放置しておくことは避けなければなりません。
その理由は当然、雨水を放置しておくことで建物へのダメージが根幹部分にまで広がっていってしまうためです。＊原因として考えられる箇所1つ目は、サッシです。
窓に取り付けてあるサッシですが、その周辺のシーリング材が年数が経るごとにダメージを受けたり、サッシを固定するビスや釘が緩んだり、形が変わったりすることで雨水の侵入を許してしまいます。2つ目は、窯業系のサイディングの目地部分です。
窯業系サイディングの目地部分を満たしているシーリング材の劣化も雨水の浸入の原因となり得ます。
劣化に伴い、シーリングはひび割れが起こったり、痩せたり、剥離したりします。
そうすると、隙間ができるので雨水の浸入へと繋がるのです。3つ目は、幕板です。
幕板は、建物の横方向の目地を見えなくすることで見た目をすっきりさせる効果があります。
しかし、当然幕板の下には他の部分と同様に目地があり、シーリング材が劣化することで雨漏りに繋がります。4つ目は、外壁です。
外壁の雨漏りの原因は種類によって異なります。
窯業系のサイディングでは変形や割れによって浸入に繋がります。
一方で、モルタル外壁ではひび割れが主な原因となります。5つ目は、水切り金具です。
住宅には違う部材同士のつなぎ目から水が入るのを防ぐために、水切り金具が使用されています。
この水切り金具に不具合があると雨漏りの原因となります。
水切り金具の不具合には、塗膜の剥離や釘の浮き、錆や腐食などが挙げられます。6つ目は、ベランダ・バルコニーの防水層です。
ベランダやバルコニーの防水層の劣化も原因となり得ます。
特に、掃き出し窓の下の立ち上がり部分は劣化に気付きにくいですが、劣化しやすい部分です。
このケースでは、原因が外壁にあるのか、それとも防水層なのかの特定が難しい点に注意が必要です。
原因の発見までに時間がかかると当然建物へのダメージの蓄積も大きくなることを覚えておきましょう。7つ目は、笠木です。
ベランダやバルコニーの上縁にある笠木の劣化も考えられます。
笠木のジョイント部分や外壁取り合い部分のシーリングの劣化や、変形や浮き、錆や穴あきが原因として挙げられます。□サイディングの隙間からの雨漏りについて前述したサイディングに隙間が発生することによる雨漏りは全体でも多い原因となっています。
原因追求のためにも、まずはサイディングについて詳しく知っておく必要があると言えます。サイディングは、ある程度の大きさの壁材を貼ることで作られます。
貼る際には、コーキングというゴムのような素材が充填剤として使われます。
このコーキングは、時間を経るごとに紫外線や雨水の影響を受けて劣化してきます。
劣化が進むと、剥がれたり縮んだり破れたりして隙間が発生します。コーキングの寿命は一般的に10年程度と言われています。
よって10年程度が経過したら早急に古いコーキングを剥がして充填する必要が出てきます。
この10年という寿命はサイディングと同程度なので、メンテナンスは同時に行うのが基本です。前述した通り、コーキングは幕板によって見えない状況になっていることもよくあります。
幕板は住宅の見た目をスタイリッシュにするために用いられることが多いですが、コーキングの点検やメンテナンスの際には剥がす必要があるのでその点には留意しておきましょう。雨漏り発生時には、防水シートも同じように劣化している可能性があります。
サイディングの下には、雨水の浸入に備えて防水シートが敷かれています。
よって、雨漏り発生時には、防水シートの破損も可能性として考えられます。
これらに欠陥が見つかった場合は、防水シートと外壁をセットで補修する必要があると言えます。□外壁の防水性を高めるには外壁から水が浸入することで、建物の寿命は短くなっていきます。
特に、水が建物の根幹に達すると建物へのダメージは甚大なものとなります。
よって、建物に長く住むためには、外壁に防水を施す必要があります。外壁を防水にすることで、建物の寿命を延ばせます。
外壁の塗装によってできた塗膜は、外壁材から雨水が浸入するのを防いでくれます。しかし、建物の最も外側にある塗膜は毎日雨風や紫外線にさらされています。
この紫外線や雨によって塗膜は劣化していき、ゆくゆくは雨水の浸入を許してしまうようになります。
塗膜には寿命があるので、劣化が確認できた際には速やかに劣化箇所を補修することが必要です。もし雨水が建物内部へ浸入してしまうと、雨水の通り道ができてしまいます。
そうすると、雨が降るたびに建物に水が入ることになります。
特に、木造住宅にとって水分は最も避けるべきものです。
木造住宅内部に水が入ってくると、湿気で柱が腐食します。また、湿気のある木材が大好物なシロアリの発生にも繋がります。
柱の腐食とシロアリによる被害のダブルパンチを受けると、建物は一気にその耐久性を失ってしまうでしょう。外壁の防水性を向上させ、前述のリスクを避けるためは外壁塗装が効果的です。
この塗装においては、防水機能の付加が必須事項となりますが、特にこだわるポイントは塗料の種類です。
防水性を高めるのにおすすめなのが、弾性塗料です。
弾性塗料はその名の通り一般的な塗料と比べて伸縮性があり、外壁にひび割れを抑えられます。
中でもモルタル外壁の建物はひび割れが発生しやすいので特におすすめです。また、低汚染塗料のおすすめです。
防水性と関連がないように思える低汚染塗料ですが、外壁は汚れの付着によって塗膜が劣化しやすくなるため、汚れへの対策は必要事項となっています。
汚れを防ぐ低汚染塗料を選ぶことで塗膜の寿命を延ばせるため、外壁の寿命もより長くなるでしょう。□まとめ今回は、外壁塗装を検討中の方へ、外壁の雨漏りや防水へのアプローチを紹介しました。
雨漏りには様々な原因があるため、あらゆる原因に対する対策が必要です。
特に、サイディングの隙間による雨漏りは少なくないため、コーキングのメンテナンスや点検は怠らないようにしましょう。
また、外壁の防水性を高めるためにも、塗装には弾性塗料や低汚染塗料を使うと良いでしょう。
]]>
</description>
<link>https://arimatutokou.com/know-how/detail/20221025162519/</link>
<pubDate>Wed, 26 Oct 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>クリア塗装とは？そのメリットと塗装のための条件をご紹介！</title>
<description>
<![CDATA[
「前回塗装してからもうすぐ10年が経つため、外壁塗装をし直したい」
「月日の経過によって雨漏りが見られる箇所があるため修繕したい」
このようにお考えの方はたくさんいらっしゃるでしょう。
外壁塗装にはいくつかの種類があります。
その中でも、今回の記事では「クリア塗装」についてご紹介します。
メリットや塗装可能な条件も解説するため、外壁塗装をご検討中の方はぜひ最後までご覧ください。□クリア塗装とそのメリットについてマイホームの外壁が時間が経つにつれて剥がれてしまったり、色褪せてしまったりするのはおかしいことではありません。
家を建てる時や購入した時に外壁のデザインを気に入って購入したのであれば、外壁塗装をし直す場合でもデザインをそのままにしたいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。そのような方におすすめなのが、「クリア塗装」です。
クリア塗装とは、色が付いている塗料を使用して外壁を塗装するのではなく、元の外壁の色や柄を維持しながら塗装を行える方法です。
色の付いた塗料を使用する代わりに、無色透明な仕上げ材を使用して塗装していきます。クリア塗装にはいくつかのメリットがあります。
ここでは、3つのメリットをご紹介します。1つ目は、元の外壁のデザインを保てることです。
注文住宅やデザイン住宅などでマイホームを建てた場合、外壁にも時間をかけてこだわった方は多くいらっしゃるでしょう。
こだわり抜いた外壁デザインは可能な限りそのデザインを残したいですよね。
クリア塗装は無色透明の仕上げ剤を使用するため、外壁の色やデザインも維持したまま外壁塗装を行えます。2つ目は、ツヤが出ることです。
クリア塗装を行うと、外壁にツヤが生まれます。
どのような種類のツヤを出したいかは選べます。ツヤの種類にはピカピカと光沢感がしっかりとあるものや、光沢感を控えめにしたもの、また逆に光沢を与えないものなどがあります。
クリア塗装の塗料を選ぶ時に、機能性と合わせて出したいツヤ感を考えると良いでしょう。3つ目は、外壁の耐久性を高めることです。
クリア塗装はデザイン性を保ったまま外壁の見栄えをよくするだけでなく、耐久性を向上させる効果も持ちます。
耐久性は使用する塗料によっても異なるため、住宅の状況に合わせて選ぶと良いです。□クリア塗装が出来ない場合とは？メリットがたくさんあるクリア塗装ですが、外壁によっては使用できないことがあります。
ここでは、クリア塗装が出来ない場合について解説していきます。1つ目は、クリア塗装が出来ない材質を使用している外壁です。
光触媒や無機、フッ素などでコーティングされているサイディングの外壁にはクリア塗装が出来ません。
サイディングは強い日差しに晒されてもチョーキングが起きにくく、劣化しにくいという特徴があります。これらの効果は10年はゆうに続くとされているため、クリア塗装を使用してしまうとこれらの効果が台無しになってしまう可能性があるのです。2つ目は、チョーキング現象が深刻化してしまっている外壁です。
チョーキング現象とは、外壁の塗膜が劣化してしまうことにより、外壁にチョークのような白い粉が付着してしまう現象のことを指します。チョーキング現象が深刻化している外壁にクリア塗装を施してしまうと、仕上がりがぼやけたような感じになってしまう可能性があります。
それでもクリア塗装をしたい場合には、一度外壁に色を塗り直してからクリア塗装を行う方法も存在します。しかし、作業工程が増えるため完成までに時間がかかってしまう点と、トータルのコストが高くなってしまう点には留意しなければいけません。3つ目は、コーキングの上です。
コーキングは、サイディングボードが使用されている外壁に多く見られます。
これは、外壁のそれぞれのボードをつなぐ役目をしているゴムのようなものです。コーキングの上にクリア塗装をしてしまうと、塗膜が汚染されてしまったり剥離してしまったりする可能性があります。
コーキング部分を養生するとクリア塗装自体は可能です。4つ目は、ひび割れしている外壁です。
クリア塗装は外壁に色をつける塗装ではないため、外壁に目立ったひび割れがある場合はそれらを隠すことは出来ません。クリア塗装を行いながらひび割れ部分を修復するには、外壁にまず色を塗ってひび割れ部分を目立たなくする必要があります。
ただし完成期間が伸びてしまい、最終のコストが高くなる点には注意しなければいけません。□クリア塗装するための条件をご紹介！クリア塗装を行うための条件は、前の章で紹介した内容の他にも2つあります。
1つ目は、新築で家を建ててから10年未満であることです。
クリア塗装を施すためには、元の外壁が綺麗である必要があります。
そのため、10年以上経った経年劣化が見られる外壁には塗装することが難しいです。ただし、10年以上経過した外壁であったとしても、外壁の状態によってはクリア塗装を行えるものもあります。
どのような状況にあるかは外壁ごとに異なるため、まずは依頼する会社にクリア塗装が可能かを確認すると良いでしょう。
1つの指針として、建築から10年以上経っていないことを意識すると良いです。2つ目は、外壁に目立った傷や劣化が見られないことです。
ひび割れやチョーキング現象の他にも、外壁にカビや藻などが繁殖していないかを確認してください。
これらが外壁一面にびっしりと繁殖してしまっている場合は、建築から10年以内の外壁であったとしてもクリア塗装を行うのは難しいでしょう。また、海の近くに住んでいる方の場合は、潮風の影響で海に面していない地域の外壁よりも劣化が見られることが多いです。
メンテナンスが必要になるタイミングも異なってくるため、定期的に外壁の様子をチェックすることをおすすめします。□クリア塗装する時に注意したい点とは？クリア塗装をご検討されている場合は、まずは外壁の様子をチェックしてみましょう。
外壁に目立った劣化がないか、また藻やカビが繁殖してないかをしっかり確認する必要があります。また、建築時にサイディングを施してある外壁はクリア塗装を行うことでその効果を半減させてしまう恐れがあるため、塗装は難しいです。
ノンブリード型のシーリング材は、クリア塗装に用いられる塗料との相性が良くないため、塗料を上手く密着しない可能性があります。そうなると、塗装後に外壁を確認した際に黒ずんで見えたり、見た目が悪くなったりする原因になるため注意しましょう。
シーリング材の上に塗装してしまわないように、しっかりと養生するようにしましょう。外壁にひび割れが見られる場合は、外壁の見た目の良さを保つためにも、ひび割れを補修してからクリア塗装を行うようにしましょう。□まとめ今回の記事では、クリア塗装をする時に気をつけたい注意点や、クリア塗装が出来ない場合などについてご紹介しました。
クリア塗装を行う前には、依頼する会社と外壁の状態をしっかりとチェックする必要があります。
名古屋市周辺で外壁塗装をお考えの方は、ぜひ当社までお気軽にご連絡ください。
当社は確かな技術を持った職人がお客様の外壁を塗装いたします。
また、すべての施工工程を当社が対応するため、安心して任せていただけます。
外壁塗装の他にも、雨漏り修復や修繕などのご相談も多数受け付けておりますので、ぜひ1度ご相談ください。
]]>
</description>
<link>https://arimatutokou.com/know-how/detail/20220925233810/</link>
<pubDate>Sun, 16 Oct 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>スレート屋根に見られる傷みや寿命について解説します！</title>
<description>
<![CDATA[
「スレート屋根を取り入れてマイホームを建築したい」
「スレート屋根の寿命はどれくらいなのだろう」
このようにお考えの方はたくさんいらっしゃるでしょう。
スレート屋根は薄く、軽量であることが特徴とされます。
そのため、強度が弱く割れやすいとも言われています。
今回の記事ではスレート屋根について詳しく解説していきます。
スレート屋根の寿命や種類だけでなく、メンテナンス法についてもご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。□スレート屋根の種類とは？そもそもスレート屋根とは、粘土板岩を材料として使用した屋根材のことを指します。
スレート屋根の他に「スレート瓦」「カラーベスト」としても呼ばれます。
スレート屋根にはたくさん種類があり、デザイン性が高く耐久性に優れていることが魅力です。
そのため、日本では多くの建物に使用されている屋根材でもあります。スレート屋根に使用するスレートは商品の数はたくさんありますが、ここでは大きく分けてスレートの2つの種類をご紹介します。1つ目は、天然スレートです。
天然スレートには天然の粘板岩が板状に加工されて用いられています。
自然の材料を用いて高度な技術で加工されるため、品質が高く、高級感の屋根を作りたい場合に多く使用されます。日本国内の有名建物に使用されている例としては、東京駅の屋根に使われています。
海外ではお城や寺院の一部に使用されることがあるようです。しかし、値段の高さから一般的な家庭の屋根にはあまり使用される機会は少ないです。2つ目は、化粧スレートです。
化粧スレートにはセメントに繊維状の素材が混ぜたものが使用されています。
品質が安定しており安価で、屋根を作る時に作業がしやすいことが魅力です。
一般の家庭にも広く使用されています。化粧スレートはセメントと混ぜられる繊維によって種類が異なります。
アスベストスレートは、セメントにアスベスト（石綿）が混ぜられています。
こちらは平成18年に健康被害が懸念されたことから、アスベストを全体の重量の0.1パーセント以上含んでいるものが製造、使用、提供されることは無くなりました。
平成18年以降使用されることは無くなりましたが、それ以前に建築された建物には広く使用されていた素材です。アスベストスレートに取って代わり、現在主に使用されているのは、パルプといった石綿以外の繊維とセメントを混合させたノンアスベストスレートです。
デザインが豊富で、波型や平型などがあります。
また、色も豊富にあるため、屋根のデザインにこだわりたい方におすすめの材質です。□スレート屋根に多く見られる傷みとは？1つ目は、ひび割れです。
これはどのような屋根にも劣化していく過程で見られる傷みです。
数箇所だけのひび割れの場合、修復するのにあまり時間がかからないため上から塗装することは可能です。しかし、屋根全体に広がっているようなひび割れは、屋根自体がかなり劣化している可能性が高いため、塗装しただけでは根本的な問題の解決にならない可能性があります。2つ目は、色褪せです。
スレート屋根の色が薄くなってきたと感じたら、色褪せが起きているサインです。
およそ築5年から7年ほどで前回塗装を行った時の塗膜の効果が薄れてきます。
そのため、屋根の色が褪せてしまうのです。色が少し薄くなっただけに感じる場合は、屋根に水を吹きかけてみましょう。
水を吸収した場合、スレート屋根自体が吸水状態になってしまっています。
これは雨漏りといった他の問題の原因になるため、早めの対応が必要です。3つ目は、苔の繁殖です。
屋根にできる苔は、地面に生えている緑っぽいものよりも茶色っぽい色をしています。
スレートが水を吸う状態になっていると、空気中に飛んでいる苔胞子が屋根に付着して繁殖してしまう可能性があります。4つ目は、欠けです。
建築から10年以上が経過すると、屋根の一部が欠けてしまうことがあります。
小さな一部が欠けてしまっている場合は、その部分の交換だけで済みますが、大きく欠損してしまっている場合は、スレートを交換したり、屋根の葺き替えが必要になったりします。5つ目は、反りです。
スレートとスレートの間が空いてきている場合は、スレートが反っている可能性が高いです。
これは、水を吸収するようになったスレートが晴れの日に急激に乾くことで生じます。一度反ってしまったスレートは、もう元には戻りません。
反りを放置しておくと、さらに重症化してしまいます。
塗装の力で修復しようとしても、職人が屋根で作業をしようとした拍子に割れてしまう可能性もあります。□スレート屋根のメンテナンス方法をご紹介！1つ目は、寿命を縮めないメンテナンス方法です。
スレートの寿命を保ちながら補修したい場合は、塗装するのが良いでしょう。
防水性が落ちてしまったスレート屋根に塗装し直すことで、防水性を高められます。
また、早い段階でスレートの塗装を行うことで劣化を遅らせられます。前の章で説明したような傷みの症状が出てきた場合は、早めに塗装工事を依頼することをおすすめします。2つ目は、寿命を過ぎたスレート屋根をメンテナンスする方法です。
スレートの劣化が進み、ひび割れや反りなどが屋根の大部分に見られる場合は、塗装で問題を解決することはかなり難しいです。
そのため、スレート屋根の上から新たな防水紙と屋根材を葺き上げる必要があります。
この方法は「カバー工事」と呼ばれ、元々の屋根の上から工事を行うため、撤去費用がかからず、通常の葺き替え工事よりも安く済みます。3つ目は、雨漏りが発生した時のメンテナンス方法です。
スレート屋根の劣化を無視していると、症状がどんどん悪化して雨漏りが発生する可能性が高いです。
雨漏りが発生してしまった屋根は、屋根自体を葺き替える必要があります。雨漏りするということは、屋根だけではなくその内部まで水が伝ってしまっている証拠です。
塗装やカバー工事ではこれらの内部の問題にはコミットできないため、屋根を葺き替えて内部から問題を解決する必要があります。□スレート屋根の寿命はおよそ40年ですここまでスレート屋根に発生しやすい傷みやそのメンテナンス方法をご紹介してきました。
スレート屋根の寿命は、40年より短いと言われています。
雨漏りが発生して屋根を葺き替えるに至るまでに、定期的にメンテナンスをしたとしても、大体40年経ったタイミングぐらいで屋根を葺き替える必要があると考えておくと良いでしょう。どれだけ定期的に管理していたとしても、スレート屋根をメンテナンスすることなく暮らすことは不可能だと思われます。
しかし、定期的にメンテナンスを行うことによって、約40年という寿命分は存分使用できます。□まとめ今回の記事では、スレート屋根の種類やよくある傷み、メンテナンス方法についてご紹介しました。
スレート屋根はデザイン性が高く、軽量であるというメリットがある分、定期的なメンテナンスが必要な屋根です。
名古屋市周辺で屋根のメンテナンスでお困りの方は、ぜひ当社までお気軽にご連絡ください。
地元に根付いたこれまでの実績と、職人の技術と知識でお客様の満足のいくメンテナンスを行います。
屋根の修繕は後回しにされることも多いので、早め早めに手を打っていくことが非常に大切です。
今回ご紹介したスレート屋根に見られる傷みの症状などを参考にしてみてくださいね。
]]>
</description>
<link>https://arimatutokou.com/know-how/detail/20220925233642/</link>
<pubDate>Thu, 06 Oct 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>外壁にサビが発生した！サビ取りの方法やサビの原因をご紹介！</title>
<description>
<![CDATA[
新築で購入した家も、年月が経つにつれてあちらこちらで劣化が見られてきます。
特に外壁は雨風などの自然環境化に常にさらされているため、定期的なメンテナンスが必要になります。
外壁に現れやすい劣化の症状として良く挙げられるのが、サビです。
サビが発生してしまうと、せっかくこだわった外壁も見た目が悪くなってしまいます。
そこで今回の記事では、外壁に発生したサビの取り方についてご紹介します。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。□外壁にサビが発生するのはなぜ？外壁に発生するサビには、主に2つの種類があります。
1つ目は、赤サビです。
赤サビは鉄が材料として用いられている部分に発生しやすいです。
鉄と空気や水が触れることにより、鉄の表面部分が酸化してしまうことで発生します。2つ目は、白サビです。
白サビは、アルミニウムや亜鉛が材料として用いられている部分に発生しやすいです。
亜鉛メッキが空気中で酸化することで、白いサビが発生します。
この白いサビは、チョークの粉のような見た目をしています。赤サビと白サビが発生するメカニズムは同じですが、赤サビは鉄の表面部分にサビが発生するのに対して、白サビは亜鉛の表面部分に発生するという違いがあります。
サビは発生してから繁殖するまでの期間が短いため、放置しておくとサビが発生してしまった部分が劣化し、雨漏りの原因などになる可能性があります。□外壁のサビの原因とは？1つ目の原因は、水です。
外壁塗装が施されたばかりの外壁には、塗料の効果により防水効果が付与されています。しかし最後に塗装した時から時間が過ぎると、その塗膜の効果が弱まってしまいます。
その結果、雨水などの水分が建物内に侵入するのを防げなくなってしまうのです。防水効果がなくなると、壁にヒビが入りやすくなってしまい、さらにカビが発生する好条件を生んでしまうのです。2つ目の原因は、金属製外壁の劣化です。
外壁に金属サイディングやトタンなどを使用している場合、年月を重ねるごとに経年劣化によってサビが発生します。
建築してから数年しか経っていないような建物でも、引っ掻き傷や擦り傷を放置しておくと、その傷が原因となり劣化が進んでしまいます。3つ目の原因は、外壁塗装のミスです。
考えたくない話ですが、外壁塗装を依頼して施工してもらった際に発生したミスが原因でサビが発生することがあります。外壁塗装には塗料を塗装する前に幾つかの工程があります。
塗装する壁に傷みがないかを確認したり、ケレン作業と呼ばれる下地処理が行われたりします。しかし、この下準備が正常に行われていなかった場合、上に重ねる塗料の効果が十分に発揮されません。そのため、通常よりも明らかに短い歳月でサビが発生したり、その他の部分に傷みが出てきたりしてしまいます。4つ目の原因は、もらいサビです。
外壁に立てかけて自転車を置いていたり、金属製の収納製品を外壁に寄せて置いている方は要注意です。
これらの金属製品に発生しているサビは、外壁に伝染してしまうことがあります。これは「もらいサビ」と呼ばれます。
サビやすいものは外壁の近くにできるだけ置かないようにしましょう。□外壁塗装工事から1年以内にサビが発生した時の対処法をご紹介！外壁塗装を行なってから劣化が進んでサビが発生するまでの期間は、はっきりとは分かりません。
メンテナンスを定期的に行なっているのであれば、サビが発生しにくい外壁になるでしょうし、外壁のチェックを怠っていればある程度月日が経つと、外壁にサビが発生してしまいます。しかし、外壁塗装をしてから3年以内にサビが発生することは滅多にありません。
特に、外壁塗装してから1年以内に外壁にサビが見られた場合は、すぐに依頼した外壁塗装会社に連絡しましょう。通常の塗装会社であれば、塗装から1年以内に発生したサビであれば、無料で修繕を行なってもらえます。
しかし、2年から3年以内に発生したサビの場合は、依頼先の会社との話し合いによって費用が確定することが多いです。あまりにも早くサビや傷みが発生してしまった場合は、依頼した会社が手を抜いていたり、下処理をしっかりと行っていなかったりしたのではないかと疑ってしまいますよね。
「手を抜いていたのではないか」と後から言ったとしても、顧客側に専門性がないことを良いことに、手など抜いていないと言われてしまう可能性が高いです。悪徳な会社に依頼しないためのポイントはいくつかあります。
1つ目は、塗装会社にもいくつか種類があることを理解しておくことです。
塗装会社と一括りに行っても、リフォームも請け負う会社や工務店などがあります。
このような企業形態では多くの場合、施工を任せる下請けの会社を雇っていることが多いです。そのため、中間マージンが発生します。
下請けの会社に入る金額は、あまり多いとは言えないため、下請けの会社は利益を出すために施工工程で手を抜くことがあります。2つ目は、人の紹介で依頼先を選ばないことです。
どれだけ信頼できる人に紹介されたとしても、その方とマイホームの状況は同じではありません。
そのため、知人の家では上手くいったやり方でも、自身の家では上手くいかない場合があります。3つ目は、信用できる営業マンを見極めることです。
実際に塗装を行うのは職人ですが、塗料の色や種類を決める手伝いをしてくれるのは営業マンです。信頼できる営業マンは、質問をしても快く答えてくれることが多いため、何か質問があれば逐一確認すると良いでしょう。□サビを発見した時の対処法について外壁のサビ取りを依頼するまでに、見た目だけでも良くしたい方は、以下の方法を試してみてくださいね。
1つ目は、家庭用ホースでの洗浄です。
簡単かつ手っ取り早く外壁を洗浄したい場合は、家庭用ホースで外壁全体を洗浄すると良いです。この時は、ホースの先を指で潰すようにすると、通常よりも強い水圧で壁を洗浄できるのでおすすめです。
しかし、このホースでの洗浄は外壁の表面部分に付着している汚れのみを落とす方法であるため、酷いサビや外壁内部のサビは落とせません。2つ目は、サビ取り剤の使用です。
サビ取り剤はホームセンターで購入可能です。
水で洗浄するだけでは落とせなかったような少し頑固なサビも落とせます。サビ取り剤を使用した後は、外壁に洗剤が残らないようにしましょう。
洗剤が残ってしまうと、外壁が変色してしまう可能性があります。
また、この方法はホースでの洗浄と同様に、外壁内部にあるサビは落とせないので注意しましょう。3つ目は、スポンジやブラシでの洗浄です。
ブラシやスポンジで外壁を擦る際には、あまり力を入れすぎないようにしましょう。
また、たわしのような硬い素材のものを使用すると外壁自体を傷つけてしまう原因になるため、使用を避けると良いでしょう。ここでは3つサビを取るための簡単な方法をご紹介しましたが、どれも根本的なサビの原因を解決できるものではありません。
外壁内部のサビを取り除きたい場合は、ぜひ当社にお任せください。
これまで培ってきた知識と経験を活かして、外壁の見た目だけではなく、寿命も延ばせるような施工をいたします。□まとめ今回の記事では、外壁に発生したサビの原因やその対処方法などについてご紹介しました。
名古屋市周辺で外壁塗装をお考えの方は、ぜひお気軽に当社までご連絡ください。
また、この記事をぜひ参考にしてみてくださいね。
]]>
</description>
<link>https://arimatutokou.com/know-how/detail/20220925233411/</link>
<pubDate>Mon, 26 Sep 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>外壁塗装にはどれくらいの日数が必要？塗装のプロがご紹介します！</title>
<description>
<![CDATA[
「前回外壁塗装してから10年ほど経つので、そろそろ塗装し直したい」
「外壁塗装にはどれくらいの日数が必要なのか知りたい」
このようにお考えの方はたくさんいらっしゃるでしょう。
そこで今回の記事では、外壁塗装にかかる日数についてご紹介します。
外壁塗装の工程についても解説するため、外壁塗装をご検討中の方はぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。□外壁塗装にかかる日数について戸建て住宅の外壁塗装を行う場合は、塗装完了までに約10日から14日ほどかかります。
6戸ほどの大きさのアパートを塗装する場合、約2週間から3週間ほどかかります。
この期間は、住宅の大きさによって異なります。
あくまでも平均的な長さだと考えておくと良いです。外壁塗装を完了するには上記の日数がかかりますが、大幅な日数の短縮は難しいです。
1日から2日ほどの短縮は可能かもしれませんが、それ以上の短縮は外壁塗装の施工工程上困難です。外壁塗装を行うためには、はじめに足場の設置や高圧洗浄、下地処理など、たくさんの工程があります。
それぞれの工程にある程度の時間が必要であるため、大幅な日数の短縮は難しいのです。
「各工程の作業スピードを上げれば短縮できるのではないか」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、外壁塗装は作業工程が多く、無理にスピードを上げてしまうと、その分作業のクオリティが落ちてしまいます。また、塗料を塗った後や洗浄後は、一定の期間を置いて乾くのを待つ必要があります。
完全に乾燥するまで待たずに次の作業を始めてしまうと、どこかで不具合が起きてしまうでしょう。□外壁塗装の施工工程とは？外壁塗装の施工工程は、大きく分けて7つの工程があります。
それぞれの工程にかかる日数や具体的な内容を見ていきましょう。1つ目の工程は、近隣への挨拶回りと工事準備です。
近隣の方の中には外壁塗装に使用される塗料の臭いが気になる方もいらっしゃるでしょう。近隣の方に配慮するためには、工事前の挨拶回りが非常に大切です。
工事前に一言伝えておくだけでも、印象はかなり違います。
塗装を始めてから苦情を言われるのは避けたいですよね。塗装業者の中には代わりに挨拶回りに行ってくれるところもありますが、もしそうでない場合はご自身で挨拶回りに行くようにしましょう。
必ず必要なわけではありませんが、状況に合わせて粗品を持参すると良い場合もあります。2つ目の工程は、仮設足場設置とネット張りです。
足場は、外壁塗装を安全に行うために非常に重要な工程です。
ネットを張ることで、周囲に洗浄水や塗料が飛散することを防げます。足場の設置とネット張りは、通常1日で終わります。
ただ、塗装業者が足場の設置を他の専門業者に依頼した場合、通常よりも設置期間が1日から2日ほど延びる可能性もあります。3つ目の工程は、高圧洗浄です。
外壁塗装の塗料は、すぐに外壁に塗装できるわけではありません。
外壁は常に外気にさらされており、埃やカビ、コケなどが付着していることがあります。
これらをきれいにしてからでないと、塗料を上手く塗装できずに早めに剥がれてしまう原因にもなります。外壁に付着している汚れは、高圧洗浄機を使用して洗い流します。
頑固な汚れが付着している場合は、バイオ洗浄と呼ばれる薬剤を使用した方法で洗浄が行われることもあります。高圧洗浄にかかる期間は、合計で3日間ほどです。
洗浄自体は1日で終了することが多いですが、外壁を乾かすために2日ほど期間を要します。
乾燥しやすい天気の良い状態であれば、24時間ほどで乾燥する場合もありますが、天気が悪ければ2日以上かかってしまう場合もあります。また、外壁が特殊な形をしている場合や、手作業での洗浄を行わなければいけない場合はさらに時間がかかります。
高圧洗浄の音はかなりうるさいので注意してくださいね。4つ目の工程は、下地処理と養生です。
下地処理では、古い塗装の膜を剥がして平らにします。
この作業をしないと、新しい塗料を塗っても剥がれてしまう可能性があります。外壁材同士を繋ぐ、シーリング打ち替えや打ち増しを行い、モルタルの補修やひび割れの補修などを行います。
この作業は外壁の劣化がひどくない場合、通常1日で終了します。
しかし、劣化がひどい場合は、2日から3日ほどかかってしまうでしょう。
特にサイディング外壁の場合は、コーキング工事が作業工程に追加される可能性が高いため、2日以上かかる可能性が高いです。養生は、外壁の中で塗装しない部分をヒートやテープを貼って守る作業です。
窓ガラスや、エアコンの室外機に塗料がつかないようにするために重要な工程です。5つ目の工程は、塗装作業です。
ここから、いよいよ塗装作業が始まります。
塗装作業は下塗り・中塗り・上塗りの工程に分かれています。まずは、下塗りです。
下塗りはこの後に使用される塗料と下地の間を埋める、接着剤のような役割を果たします。
経年劣化の度合いや、塗装面によっては塗料の吸い込みが激しいことがあるため、その場合は下塗りを2回以上行う場合があります。次に中塗りと上塗りです。
この工程では同じ塗料が使用されることが多いです。
中塗りと上塗りを合わせて、上塗りの2回塗りと呼ばれることもあります。これらの工程は、しっかりと時間を置くことが重要です。
乾燥していないのに次の工程に進んでしまうと、外壁塗装のクオリティが落ちてしまうだけでなく、安全面でも危険です。
塗装業者の中には、作業を早く終わらせようと考える人もいるため、しっかりと乾かしているかを確認するようにしましょう。6つ目の工程は、点検と見直しです。
塗料が完全に乾いたら、業者と仕上がりを確認します。
この工程では、塗り残しやムラがないかなどをしっかりと確認するようにしましょう。
気になるところがあれば、遠慮せずに伝えることが大切です。7つ目の工程は、片付けと足場の撤去です。
最後に、ゴミと足場などの片付けを行います。
これは基本的に1日で完了します。□外壁塗装は期間が延びることがあります！ここまで外壁塗装の工事内容とその期間を解説してきましたが、その期間内ですべての工程を終わらせられるとは限りません。
以下のように工事期間が延びることがあるため、注意しましょう。・経年劣化が激しい場合外壁の経年劣化が激しい場合は、下地処理や下塗りにその分時間がかかってしまいます。
しっかりと下地処理をしていないと、上から重ねる塗料にも影響が出てくるため、慎重に行わなければいけません。・天気の影響外壁塗装は雨天の時には基本的に作業ができません。
そのため、雨が降れば作業が止まってしまいます。
外壁塗装において乾燥は非常に重要な工程なため、しっかりと乾燥していないと次の作業に進むのは難しいです。・塗料の種類乾燥に時間がかかる塗料を使用する場合、通常よりも作業期間が伸びてしまいます。
使用する塗料ごとに乾燥期間が定められているため、その期間に従う必要があります。
塗料の性能を十分に発揮させるためには、完全に乾燥させる必要があるため、乾燥具合によっては作業期間が長引く可能性があります。□まとめ今回の記事では、外壁塗装にかかる日数とその工程について解説しました。
名古屋市周辺で外壁塗装をご検討中の方は、ぜひお気軽に当社までご連絡ください。
これまでの多くの経験と知識を活かして、お客様が満足のいく外壁塗装をいたします。
]]>
</description>
<link>https://arimatutokou.com/know-how/detail/20220825210653/</link>
<pubDate>Thu, 15 Sep 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>外壁補修をお考えの方へ！シーリング材の特徴や種類をご紹介！</title>
<description>
<![CDATA[
「外壁の補修をしたいが、どのようにすれば良いのか分からない」
「外壁補修の種類や効果を知ったうえで、どうするか検討したい」
このような悩みをお持ちの方はたくさんいらっしゃるでしょう。
そこで今回の記事では、外壁補修をお考えの方に向けて、シーリング材とはどのようなアイテムなのかについて解説します。
シーリング材の種類や特性もご紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。□そもそもシーリング材とは何なのか？シーリング材とは、外壁や屋根に劣化が起きた場合に、補修に使用される材料のことを指します。
どの種類のシーリング材を使用するかは、外壁材の種類やリフォームの内容などによって異なります。
主な使用用途は以下のようなものがあります。1つ目は、サイディング部分のひび割れを防止するためです。
外壁の中には、サイディング壁と呼ばれるものがあり、サイディングボードが使用されています。
サイディングボードは硬くて薄い材質であるため、気温の変化や地震の揺れで負荷がかかると、ひび割れしたり破損したりします。これらを防ぐためにシーリング材は効果的です。
目地にシーリング材を充填することで、サイディング壁にかかる負担を減らして不具合を防げます。2つ目は、接着剤として建材を固定するためです。
シーリング材は粘着質であるため、建材を固定することにも使われます。屋根の工事では、屋根が飛んで行かないように釘を用いて固定されることが多いですが、釘を打ち込んだところにさらにシーリング材をつけると、より強固な接着効果が発揮されます。
日本家屋では、瓦屋根の位置のズレを補修する時にも、シーリング材は接着剤として用いられることが多いです。3つ目は、雨漏りの応急処置としての役割です。
突然の雨漏りで、すぐに補修ができない時にもシーリング材は役に立ちます。
雨漏りが起きる原因の多くは、経年劣化です。
金属屋根に穴が開いている場合や、屋根や外壁のひび割れからでも雨水は住宅内に浸入してしまいます。雨漏りを放っておくと、住宅全体の老朽化につながってしまうため、そうならないために応急処置としてシーリング材を用いて補修する方法があります。□外壁補修に使用するシーリング材の特徴や種類をご紹介！シーリング材には、さまざまな種類があります。
ここからは、用途に合わせたシーリング材の種類を見ていきましょう。1つ目は、ウレタン系のシーリング材です。
ウレタン系のシーリング材は、耐久性が非常に高いです。
固まると弾力性が出るため、密着性も上がります。
壁や屋根のひび割れ補修に使用されることが多いです。しかし、耐候性が低く、紫外線に弱いのがデメリットです。
そのため、屋外で使用する時には、上から塗装する必要があります。
ホコリやゴミも付着しやすいのも注意しておきましょう。2つ目は、シリコン系のシーリング材です。
シリコンは、耐水性・耐熱性・耐候性に優れているのが特徴です。
また、比較的価格が安いこともメリットとしてあげられます。シリコンは充填後にシリコンオイルが出てしまうため、上から塗装できません。
専用のプライマーを使用すれば塗装可能な場合もあります。
シリコン系シーリング材は、周辺が汚れやすくなるため、外壁にはあまり使用されません。3つ目は、アクリル系のシーリング材です。
アクリル系は水性であるため作業がしやすく、安価であるのが特徴です。
しかし、硬化した後に肉やせが起こってしまうことが多く、耐久性や耐候性にはあまり優れていません。4つ目は、変成シリコンのシーリング材です。
変成シリコンは、ウレタン樹脂を原料としており、耐候性と塗装性に優れています。
シリコン系のシーリング材よりも耐久性が低く、ウレタン系よりも密着性が低いというデメリットがありますが、固まった後に塗装できるため、外壁にも使用可能です。□シーリング材による補修の実例をご紹介！1つ目は、外壁や屋根のひび割れや欠けの補修です。
外壁や屋根にひび割れが複数ある場合は、寿命が近いている可能性が高いですが、1部分のひび割れや欠けている部分であれば、シーリング材で補修できます。
シーリング材はあくまで応急処置であるため、ひび割れがさらにできてしまう場合は、別の方法を検討しなければいけません。2つ目は、陶器瓦の欠けやひび割れの補修です。
陶器瓦を補修する場合は、シーリング材の他にもパテを使用できます。
瓦専用のパテやコーキング材が販売されているため、専用のものを使用したい場合はそれらを購入すると良いでしょう。パテを使用すると長期間保存できます。
屋根瓦を補修する場合は、高所での作業になるため、細心の注意を払って行わなければいけません。3つ目は、コロニアルやシングルの浮きや捲れの補修です。
これらの材質は、風の影響で浮いてしまったり捲れてしまったりすることがあります。
シーリング材はこれらの浮きや捲れを補修できるため、気になる方は試してみる価値があるでしょう。4つ目は、穴あき雨漏りの補修です。
金属製の屋根は、雨風に晒されているうちに穴が開いてしまうことがあります。
これらの穴を埋めるために、シーリング材は効果的です。
シーリング材を使用する他にも、テープで補修する方法もあるため、ぜひ検討してみてくださいね。□シーリング材は種類と特性で選びましょう！外壁に使用するためのシーリング材は種類だけでなく、その特性も考慮して購入する必要があります。
どの部分をどのように補修したいのかを考えて、商品を選ぶようにしましょう。
また、値段が安いコーキング材は、経年劣化が顕著に出てしまうため、短期間で再度メンテナンスする必要があります。メンテナンスを何度もやり直したくない方は、長持ちするタイプのシーリング材を選ぶようにしてみてくださいね。
シーリング材の劣化を何もせずに放置してしまったままだと、雨漏りやひび割れの原因になるため、定期的に点検するようにしましょう。シーリング材を長持ちさせたい場合は、シリコンや変成シリコンなどの耐用年数が比較的長いものを選ぶと良いです。
耐用年数が長く、しっかりしているため、その分値段は高くなることがあります。費用をできるだけ抑えて補修したい場合は、アクリルやウレタンなどが入っているシーリング材を見てみると良いでしょう。
これらは価格帯が安い分、耐久性や防水性が低いというデメリットがあるため、その点をしっかりと考慮しておくと良いです。また、自分で補修したい場合は、シーリング材の使用方法も考慮してみると良いです。
シーリング材には、1液タイプと2液タイプがあります。
1液タイプは、もともと硬化剤が入っており、2つの液を混合させる必要がないため、部分補修におすすめです。2液タイプは耐久性が1液タイプよりも高いですが、使用前に硬化剤とシーリング剤を混合させなければいけません。
素早く作業に取り掛かりたい方は、1液タイプを使用した方がスムーズに進められるでしょう。□まとめ今回の記事では、外壁補修に使用するシーリング材についてご紹介しました。
シーリング材を選ぶときは、まずどのような用途で使用したいかを考えてみてくださいね。
そのうえでどのような効果や特性があると便利かを考えてみましょう。
名古屋市周辺で外壁補修をお考えの方は、ぜひ当社までお気軽にご連絡ください。
これまでの知識と経験を活かして外壁の状態に合った補修方法をご提案いたします。
]]>
</description>
<link>https://arimatutokou.com/know-how/detail/20220825210517/</link>
<pubDate>Mon, 05 Sep 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>外壁のサビが気になる！原因やサビ取りの方法をご紹介します！</title>
<description>
<![CDATA[
外壁は雨や風に1年中さらされているため、たくさんの汚れがつき、劣化していきます。
外壁にサビができることも自然なことです。
しかし、外壁にサビが付いてしまっていると、気になってしまいますよね。
小さいものであれば家の外から見えることはあまりありませんが、サビが大きくなってしまうと家の前を通る人の目に止まる可能性は高くなります。
そこで今回の記事では、外壁のサビ取りの方法についてご紹介します。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね。□サビが発生する原因をご紹介！まず、サビには大きく分けて2つの種類があります。
1つ目は、赤サビです。
鉄製のものに発生しやすく、公園の遊具や金属製の柱などに発生しているところを見たことがある人はたくさんいらっしゃるでしょう。2つ目は、白サビです。
白サビは白色や一部に淡褐色の斑点が混ざったような亜塩酸化合物が、メッキの表面部分に付着したもののことを指します。
赤サビはよく見る機会があるため、すぐに気づけますが、白サビは外壁の色が白だと気づかない場合があります。
そこでサビかどうか気になる場合は、塗装会社に相談して見てもらうと良いでしょう。ここからは、サビが発生する原因を2つご紹介します。1つ目は、もらいサビです。
もらいサビとは、他にサビを持っているものからサビをもらってしまうことで発生したサビのことです。
外壁の近くに金属製のベランダの手すりや窓枠、門扉などがあると、もらいサビが原因でサビが発生することがあります。サビがどのように移動するかというと、雨水です。
雨が降った時にサビを含んだ雨水が壁を伝うことで、その外壁がサビをもらってしまうのです。
もらいサビは、金属製の外壁にのみ発生するのではなく、窯業系のサイディングやモルタルを使用した外壁にも発生するため、自宅の壁を1度確認してみてくださいね。2つ目は、外壁の劣化です。
外壁が金属製の壁材でできている場合、建築から年数が経つと劣化が進んでサビが発生することはよくあります。
特に、擦り傷や引っ掻き傷が数年前からあり、そのまま放置してしまった外壁にはサビがよく見られます。これらの傷ができている部分は、いわば傷口です。
サビが発生してしまっても傷口が開いてしまっているため、その侵入を簡単に許してしまいます。
サビは進行し続けるため、初期段階では1部だけに見られますが、どんどんサビの部分が拡大していきます。
洗い流すだけではサビはなかなか落ちないため、外壁のサビを落とすための掃除を行わなければいけなくなります。□外壁のサビを綺麗にする方法とは？サビ取りの方法をご紹介！外壁にサビが発生してしまった場合、どのように掃除すれば良いかは、そのサビの進行状況によって異なります。
外壁にサビが発生してしまっているのであれば、ブラシやスポンジで擦るだけで簡単に取れることがあります。しかし、サビには発生源があるため、その部分をしっかりと補修しなければいけません。
サビが外壁の多くの部分を占めてしまっている場合、自分で補修するとかえって外壁を傷つけてしまう可能性があるため、プロにお願いすることをおすすめします。サビの根本である発生源を研磨することで、除去していきます。
研磨した部分は、塗装が剥がれてしまっているため、補修する必要があります。サビは地面に近い部分だけに発生するとは限りません。
もし高所に発生してしまった場合は、自分で取ろうとするのは危険なため、プロにお願いするようにしてください。もし、自分で落とせるほどのサビであれば、以下の方法を試してみてくださいね。1つ目は、ホースで洗浄する方法です。
家庭用のホースでサビが発生している部分を洗浄して、サビを落としてください。
ただ水をかけるだけではなく、ホースの先を潰して勢いよくかけてください。２つ目は、サビ用の洗剤を使用する方法です。
ホームセンターには自分でサビを取るようの洗剤が売られています。
水だけでは落ちなかったサビもサビ用洗剤を使用すると落ちる場合があるので、ぜひ試してみてくださいね。
ブラシやスポンジを使用する場合は、無理に擦ると外壁が傷ついてしまうため、柔らかいものを選ぶと良いでしょう。□サビを作らないためにできることをご紹介！1つ目は、サビ止め塗料を塗る方法です。
サビ止め塗料は、サビが発生する前に使用する必要があります。金属製の外壁の上に塗ると、表面部分に塗膜ができるため、サビの原因となる水や酵素が付着するのを防いでくれます。
サビ止めはアルカリ性の製品がたくさんが売られていますが、「エポキシ樹脂系」の製品の方が防サビ効果が高いためおすすめです。2つ目は、酸で洗浄する方法です。
サビ落としとして使用できるのが、クエン酸とリン酸です。
進行初期段階の赤カビであれば、クエン酸を使用することで除去できます。しかし、ある程度進行してしまっている赤カビにはあまり効果がないため、リン酸が主成分として入っているものを使用すると良いでしょう。
直接肌に触れてしまうと大変危険な薬品であるため、使用する際には必ずゴム手袋をつけるようにしてくださいね。3つ目は、塗料で遮断する方法です。
サビがかなり進行してしまっている場合、上記で説明した2つの方法はほとんど効果がありません。
そのような外壁には、塗料を塗ることが最も有効な方法です。
酸素と水を遮断する成分が入った塗料を塗ることで、サビが進行することと、さらに発生してしまうことを防げます。サビは水分を好みます。
外壁は雨風に常にさらされているため、時間が経つと塗装した外壁の膜部分が薄くなっていきます。
そうすると防水効果が弱まり、外壁の中に水分が溜まりやすくなってしまいます。この水分はサビが発生するには最高な状況であるため、何もせずに放置してしまうとカビの発生が知らぬ間に進んでしまうのです。
それでも除去しきれないサビは、イオントラップ剤やエポキシ樹脂系を含む「面素地調整補助剤」を使用すると良いですが、無理に作業を進めると外壁が傷ついてしまうため、無理をせずに専門の業者に任せると良いです。たとえ表面だけ自分で綺麗にできたとしても、サビには発生源があり、その部分を直さないことには根本的な問題の解決にはつながりません。
時間が経つとまた同じところからサビが出てくる可能性も十分考えられます。
また、放置していると気づかないうちに建物の内部にまでサビが広がり、建築建材にも影響が及ぶ可能性があります。これは建物自体の耐久性を低下させ、寿命を縮めてしまいます。
地震が多い日本で住宅の耐久性を低下させることは致命的です。
サビを見つけた場合は、早めにチェックして自分で簡単に落とせないものは迷わずにプロに任せるようにしましょう。□まとめ今回の記事では、外壁のサビができる原因や綺麗に除去する方法、サビの発生自体を防止する方法についてご紹介しました。
もらいサビを防ぐためにも、サビている金属製のものを外壁の近くに置くのを避けると良いでしょう。
サビを作らないことは、住宅の見た目を守るだけでなく、内部も守ることにつながります。
塗装の専門業者に相談することは、最も効果的に住宅の寿命を延ばせます。
名古屋市周辺でかなりサビが進行してしまっていると感じる場合は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。
自分でも綺麗にできるぐらいのサビである場合は、ぜひこの記事を参考にして外壁のサビを綺麗にしてみてくださいね。
]]>
</description>
<link>https://arimatutokou.com/know-how/detail/20220825210330/</link>
<pubDate>Fri, 26 Aug 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>建物の壁にどのような役割があるかご存じですか？種類ごとの役割について紹介！</title>
<description>
<![CDATA[
皆さんは建物の壁の役割について、考えたことはありますか。
実は建物の壁には、きちんとした役割が存在します。
その役割を知っていると、壁を選ぶ際に適切なものを選べますので、今回は建物の壁の役割を種類ごとに紹介して、そのメリットやデメリットを挙げていきます。
建物の壁について全く知識のない方にとっても、読みやすい記事になっているので、ぜひ壁を選ぶ際の参考にしてください。□建物の壁の役割とは？壁と言うとさまざまな壁が思いつくかもしれませんが、ここでは外壁の役割について説明していきます。外壁には、主に7つの役割があります。
・美観
・防水
・防風
・遮熱
・遮音
・プライバシー保護この中の役割で、それは当然と思うものもあれば、意外だと思うものもあるでしょう。
ここからは、以上の7つの役割を詳しく紹介していきます。「美観」は、誰もが一番最初に思いつくものなので、役割とも思っていないかもしれません。しかし、壁は建物の外観の大半を占めるので、大切な部分です。
壁を常に綺麗に保つためにも、メンテナンスを定期的にする必要もあります。「防水」は壁の役割だけではなく、屋根にも言えることです。
屋根の防水性が落ちて雨漏りをすることがあっても、壁から中に雨水が侵入してきたことはないため、問題ないと思っている方もいらっしゃいますが、そのような方は注意してください。気づいたら壁にひびが入っていて、そこから雨水が侵入し、それが原因で家の寿命が短くなり、補修工事をする必要が出てきたというケースもあります。
そのため、壁には防水の面からも家を守っているという認識を持つようにしましょう。「防風」についてイメージが湧かない方は、窓よりも壁の部分の方が、強風が吹いている時に音や揺れが異なることを考えれば、分かりやすいでしょう。
近年は昔と違い、すきま風が入ってくる建物は少なくなりましたが、それは防風の役割を担っている外壁の質が上がったからです。「遮熱」は、外壁が家の外と中の熱の移動を遮る効果を指します。
外壁の中で一番の面積を占める壁に遮熱効果があると、暑い夏や寒い冬でも快適な温度で過ごしやすくなります。
エアコンの効き目の良し悪しも壁の種類によって変わります。「遮音」は、美観の次に一番イメージがあるでしょう。
そして、家を借りたことがある方は遮音の観点から、その家が木造なのか、鉄骨造なのか、RC造なのかを重視して選んだ経験がある方も多いでしょう。家を借りたことがない方にとっては、上記の話がピンとこない可能性があるので、詳しく説明します。
一般的に、木造建築と表記されている物件は、壁も木で造られているため一番遮音性が低く、RC造と書かれているような物件は、壁が鉄筋コンクリートで造られているため、遮音性が高いです。最後は「プライバシー保護」です。
これは、説明するまでもないでしょう。
外壁が全て窓ではなく、壁があることにより、自分が何をしているのかが周りからは見えなくなります。
そのため、壁の役割としてプライバシー保護があります。□最低限知っておくべき壁の種類3選！日本で多く使われている壁は次の4種類です。・窯業系サイディング
・モルタル外壁
・金属サイディング
・ALC外壁
ここでは以上の4つの壁の種類について、説明していきます。＊窯業系サイディング窯業系サイディングは、80パーセントがセメント、20パーセントが繊維質で構成されている壁です。まずは、この壁のメリットについて紹介します。
この壁のメリットは、次の4つです。
・種類が豊富
・コスパが良い
・防火性が優秀
・依頼から完了までが早い
このようなメリットのため、壁そのものに対して、お金をかけたくないという方にはピッタリな壁です。次に、この壁のデメリットについて紹介します。
この壁のデメリットは次の2つです。
・防水機能がない
・熱を溜め込んでしまうこのように窯業系サイディングは、壁自体の費用が安く、災害に強い壁です。＊モルタル外壁モルタル外壁は、ラスの上からモルタルを左官で塗って、その上から塗装することで完成する壁です。
この壁は、古くから存在する壁で、日本で大半の住宅が木造住宅だった頃にもよく選ばれていたものです。まずは、この壁のメリットについて紹介します。
この壁のメリットは、次の3つです。
・豊富なデザインから選べる
・耐久性が優れている
・シーリングの劣化を心配する必要がない
このようなメリットがあるため、おしゃれな一軒家を建てたいときに、モルタル外壁を選ぶと良いでしょう。次に、この壁のデメリットについて紹介します。
この壁のデメリットは、次の3つです。
・防水機能がない
・クラックが起こりやすい
・汚れがあまり目立たない
この中で、「防水機能がない」という点は他の壁にはないデメリットなので、モルタル外壁を選ぶ際は塗装でその機能を補う必要があります。＊金属サイディング金属サイディングとはその名の通り、金属でできている壁で、丈夫で腐食しにくい性質を持っている壁です。まずは、この壁のメリットを紹介します。
この壁のメリットは、次の4つです。
・断熱性が優れている
・耐震性が優れている
・耐凍害性が優秀
・コスパが良い
このように、金属でできているため丈夫で、尚且つコスパが良いものになっています。次に、この壁のデメリットを紹介します。
この壁のデメリットは、次の2つです。
・傷がつきやすい
・錆ができやすい
このようなデメリットが生じるため、他の壁よりもメンテナンスが必要です。□壁に使われる素材を3つ紹介！これまでは外壁の種類について紹介してきましたが、ここでは内装に使われている壁の素材について紹介していきます。主に使われている素材は、次の3つです。
・ビニールクロス
・紙クロス
・布クロス
このようにすべてに「クロス」と書かれていますが、これは壁紙の別称のため、ビニールクロスだったら、ビニールでできているクロスということです。□外壁の補修方法について紹介！ここでは、外壁の補修方法について紹介していきます。
主に、補修方法には3つの補修方法があります。
・部分補修
・全面補修
・重ね塗り、貼り替え部分補修と全面補修は、その名の通り補修部分の話で、この2つの方法では塗装で補修する場合が多いです。重ね塗りや貼り替えでは手に負えない場合や、外壁をすべて新しくしたい場合に選びます。
重ね塗りと貼り替えの違いは、既存のものを残すかどうかの違いです。□自分で壁を補修することも可能？業者に頼まずに、自分で壁を補修することは可能です。しかし、外壁を自分で補修することは難しいため、ここでは内壁を補修する方法について紹介します。1.補修箇所周辺の壁紙をめくる
2.穴が中心にくるところにリペアプレートを置く
3.リペアプレートの周辺に印をつける
4.プレートにパテをのせてリペアプレートを固定する
5.乾燥させる
6.サンドペーパーで滑らかにする
7.新しい壁紙を貼り付ける
8.元の壁紙と重なったところを切り取り、つなぎ目を圧着する
このような手順で内壁を補修できます。□まとめ今回は、建物の壁について説明してきました。
壁の説明だけを見ると、この壁には自分が欲している役割が不足していると感じることもあるでしょう。
その際は、その壁にするのを諦めるのではなく、塗装に目を向けてみてください。
塗装にも、同様にさまざまな機能を持ったものがあります。当社は、名古屋市周辺で塗装を専門に行っているので、わからないことや不安なことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
]]>
</description>
<link>https://arimatutokou.com/know-how/detail/20220725222031/</link>
<pubDate>Mon, 15 Aug 2022 06:00:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
