名古屋市緑区K様邸の外壁塗装と屋根漆喰工事

お見積りはこちら

愛知県名古屋市緑区浦里5丁目269

名古屋市緑区K様邸の外壁塗装と屋根漆喰工事

名古屋市緑区K様邸の外壁塗装と屋根漆喰工事

2023/05/27

竣工
2022年11月25日
完工
2022年12月20日
施工内容
外壁塗装・屋根漆喰
塗料
外壁:ニッペパーフェクトトップ 134.1㎡
総額
121万円

施工前と施工後

お客様の声

調査内容

窯業系サイディングボード外壁塗膜の劣化、退色及びチョーキング現象

原因
チョーキング現象とは塗膜表面が次第に粉状に消耗していく現象です。
熱、紫外線、風雨、酸性雨などのために塗膜が劣化して起こります。

対策
塗り替えによる素地の保護と美観回復が必要です。
耐候性と耐久性を重視して塗料をお選び下さい。
下地の状態に応じた適切な下塗り材をご提案します。        

モルタル面、コンクリート面外壁塗膜の劣化、退色及びチョーキング現象

原因
チョーキング現象とは塗膜表面が次第に粉状に消耗していく現象です
熱、紫外線、風雨、酸性雨などのために塗膜が劣化して起こります。

対策
塗り替えによる素地の保護と美観回復が必要です。
耐候性と耐久性を重視して塗料をお選び下さい。下地の状態に応じた適切な下塗り材をご提案します。

破風・鼻隠し・軒天・母屋・桁の劣化

原因
熱、紫外線、風雨、酸性雨などのために塗膜の退色や下地の剥離、割れなどを起こします。
特に、破風や鼻隠しは屋根の下地を保護するため重要な部分です。

対策
美観の回復だけでなく、破風や鼻隠し自体も塗膜により保護する必要があります。 状況により既存の塗膜や剥離してしまった下地はケレンなど入念な下地調整が必要になります。
また、下地に適した下塗り材、塗料を使用することも重要です。

雨戸・戸袋の退色など

原因
熱、紫外線、風雨、酸性雨などのために塗膜は退色やチョーキングを起こします。 劣化が進み発錆や損壊に繋がる場合もあります。

対策
高圧洗浄、必要に応じて旧塗膜、錆の除去など下地処理をしっかり行うことで上塗り塗料の 耐久性を高めます。
これにより、下地の保護機能も高まります。

鉄部の発サビ、退色など

原因
熱、紫外線、風雨、酸性雨などのために塗膜は退色したり、錆を発生させたりします。
美観を損なうだけでなく、破損や損壊に繋がる恐れがあります。

対策
高圧洗浄、必要に応じて旧塗膜、錆の除去など下地処理をしっかり行うことで上塗り塗料の 耐久性を高めます。
美観回復だけでなく、素地の保護も重視したご提案を致します。

木部の退色など

原因
熱、紫外線、風雨、酸性雨などのために塗膜は退色したり、カビを発生させます。
劣化状況が進行すると腐食にもつながり補修が困難な場合も出てきます。

対策
劣化部分の処理を十分行い耐久性の高い塗料を塗るか、木の風合いを活かしながら 防カビ効果のある塗料で下地を保護することをお勧めします。

屋根漆喰の劣化

原因
年月の経過に伴い葺き土と漆喰の間に隙間があくことがあります。
屋根に塗られた漆喰は長く風雨と温度変化にさらされており、また、台風や強風などに よって、屋根や瓦が動いたりして漆喰自体が次第に劣化したり割れたりします。

対策
劣化した漆喰を取り除き、下地処理をしたうえで、新たな漆喰で屋根を保護することが 必要となります。
そのままにしておくと、棟や葺き土の傷みにつながることがあります。

施工内容

屋根漆喰⼯事

屋根漆喰⼯事

屋根

屋根漆喰⼯事

屋根漆喰⼯事

屋根漆喰⼯事

⾼圧洗浄

⾼圧洗浄

外壁

ケレン

ケレン

庇

錆⽌め

⾬押板⾦

⾬押板⾦

錆⽌め

⽔切り

⽔切り

ケレン

出隅板⾦

出隅板⾦

錆⽌め

外壁

外壁

下塗り

破⾵

破⾵

下塗り

⿐隠し

⿐隠し

下塗り

⺟屋

⺟屋

下塗り

外壁

外壁

中塗り

⿐隠し

⿐隠し

上塗り

出隅板⾦

出隅板⾦

上塗り

外壁

外壁

上塗り

⾬樋

⾬樋

ケレン

⽊製⾯格⼦

⽊製⾯格⼦

キシラデコール1回⽬

⼾袋

⼾袋

ケレン

⾬⼾

⾬⼾

錆⽌め

⼾袋

⼾袋

中塗り

⽊製窓枠

⽊製窓枠

ケレン

⽊製窓枠

⽊製窓枠

キシラデコール1回⽬

⾬樋

⾬樋

上塗り

ベランダデッキ⾜受け鉄⾻⽀柱

ベランダデッキ⾜受け鉄⾻⽀柱

板⾦カブセ

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。