名古屋市南区K様邸の外壁塗装修繕工事

お見積りはこちら

愛知県名古屋市緑区浦里5丁目269

名古屋市南区K様邸の外壁塗装修繕工事

名古屋市南区K様邸の外壁塗装修繕工事

2023/05/28

竣工
2023年2月16日
完工
2023年3月8日
施工内容
外壁塗装
塗料
外壁:ニッペ1液ファインシリコンセラUV 224.7 ㎡
総額
100万円

施工前と施工後

お客様の声

調査内容

金属パネル外壁塗膜の劣化、退色及びチョーキング現象

原因
チョーキング現象とは塗膜表面が次第に粉状に消耗していく現象です
熱、紫外線、風雨、酸性雨などのために塗膜が劣化して起こります。

対策
塗り替えによる素地の保護と美観回復が必要です
耐候性と耐久性を重視して塗料をお選び下さい。
下地の状態に応じた適切な下塗り材をご提案します。

 

 

軒天・上裏塗膜面の劣化

原因
風雨にさらされるなどして塗膜面だけでなく下地材の腐食などを起こしている場合があります。
そのままにしておくと、美観を損なうだけでなく、屋根材へ雨水やカビが浸透する恐れがあります。

対策
塗り替えによる素地の保護と美観回復が必要です。
下地処理をしっかり行った上で、軒天専用の塗料を使用することをおすすめします。
軒天の下地が外壁と同じ場合など状況により塗料は最適な物をご提案致します。

破風・鼻隠し・胴差しの劣化◆(サイディングの場合)

原因
熱、紫外線、風雨、酸性雨などのために塗膜の退色や下地の剥離、割れなどを起こします。
特に、破風や鼻隠しは屋根の下地を保護するため重要な部分です。

対策
美観の回復だけでなく、破風や鼻隠し自体も塗膜により保護する必要があります。
状況により既存の塗膜や剥離してしまった下地はケレンなど入念な下地調整が必要になります。
また、下地に適した下塗り材、塗料を使用することも重要です。

軒樋・竪樋の劣化

原因
熱、紫外線、風雨、酸性雨などのために塗膜は退色やチョーキングを起こし、樋を受ける金物は 発錆を起こします。
劣化が進み樋の破損や損壊となると樋を交換する必要性が出る場合もあります。

対策
屋根からの雨水をスムーズに地上へ流す為、樋は大変重要です。
塗替により、美観の回復だけでなく、樋の保護も重視しなければなりません。
塗料の定着が難しい素材の樋は非常に高い定着力を発揮する下塗り材をお勧めします。

雨戸・戸袋・シャッターボックスの退色など

原因
熱、紫外線、風雨、酸性雨などのために塗膜は退色やチョーキングを起こします。
劣化が進み発錆や損壊に繋がる場合もあります。

対策
高圧洗浄、必要に応じて旧塗膜、錆の除去など下地処理をしっかり行うことで上塗り塗料の 耐久性を高めます。
これにより、下地の保護機能も高まります。

木部の退色など

原因
熱、紫外線、風雨、酸性雨などのために塗膜は退色したり、カビを発生させます。
劣化状況が進行すると腐食にもつながり補修が困難な場合も出てきます。

対策
劣化部分の処理を十分行い耐久性の高い塗料を塗るか、木の風合いを活かしながら 防カビ効果のある塗料で下地を保護することをお勧めします。

施工内容

軒天

軒天

ケンエース1回⽬

外壁

外壁

中塗り

コーキング打ち

コーキング打ち

コーキング打ち

コーキング打ち

外壁

外壁

サブタイトル

庇 平屋部分

庇 平屋部分

キシラデコール1回⽬

軒天 平屋部分

軒天 平屋部分

キシラデコール2回⽬

軒天

軒天

ケンエース2回⽬

外壁

外壁

中塗り

外壁

外壁

上塗り

⿐隠し

⿐隠し

ケレン

破⾵

破⾵

ケレン

⾬押板⾦

⾬押板⾦

錆⽌め

⿐隠し

⿐隠し

下塗り

⾬樋

⾬樋

下塗り

破⾵

破⾵

下塗り

庇

ケレン

出窓天端

出窓天端

ケレン

出窓天端

出窓天端

錆⽌め

⿐隠し

⿐隠し

中塗り

⾬樋

⾬樋

中塗り

⾬押板⾦

中塗り

庇

上塗り

⾬⼾

⾬⼾

ケレン

⼾袋

⼾袋

錆⽌め

⾬樋

⾬樋

上塗り

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。