8月夏真っ盛りの外壁塗装

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愛知県名古屋市緑区浦里5丁目269

8月夏真っ盛りの外壁塗装

8月夏真っ盛りの外壁塗装

2024/08/05

8月夏真っ盛りの外壁塗装は現場は要注意

8月は暑い。
あたりまえのことですが、今や8月は暑いよりも8月の外壁塗装は危険。そんなレベルになってきました。
もちろん、スタッフは万全の態勢で外壁塗装に臨むのですが、この危険な暑さは大敵です。

そのうえ、急な雷・急な風・急な豪雨が夏にはつきものです。
外壁を塗る上で多少の雨でしたら何とかなる場合もあります。しかし最近の夕立!
いえ、夕方だけではありません。朝やお昼にも急なゲリラ豪雨はやってきます。
ゲリラ的な雨や夕立は台風程、強風が長引きませんので仮設足場にはほぼ影響がありませんが塗装には影響しますのでスタッフも苦労しているようです。

お客様宅のお見積もり時に施工したい時期をよく伺うのですが、あえて夏をご希望されるお客様も多くいらっしゃいます。
通常の季節は窓を開けて過ごされる方も真夏は窓を閉めてエアコンをかける方が多いためだと思いますが、仮設足場に飛散防止シートを付けると風通しが悪くなる上に塗料の臭いも気になります。そのため比較的窓を閉め切っている夏の外壁塗装をご希望されることが多いのだと私の想像です。

逆に考えると春や秋は思いっきり窓を開けて外の空気を室内に送りたいと考えるのが普通でしょうか?。

また、お子様が夏休みに入るので数日間のお出かけの際に外壁塗装をご依頼されるお客様を以前耳にしたことがあります。
ただし、防犯的にはいかがなものでしょうか? 私はお勧めしたくありません。
外壁塗装の仮設足場につけるメッシュシートは完全に中の様子を遮るものではありませんがちょっとした目隠しにもなってしまうので、作業中は大丈夫ですが、作業者が返ってしまうと心配ですよね。

と、だらだらと書き下ろしましたが皆様もこの危険な暑さの中充分注意をしてお過ごしくださいませ。
私たち外壁塗装のスタッフ、営業のスタッフもこの暑さに負けず頑張ります。

追伸。本日は名古屋市瑞穂区のお見積もりにお邪魔いたしました。
お返事はまだまだ先になりますが品のあるおじいさまのご依頼でした。何としてもこのお客様の外壁塗装がしたいです。

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