名古屋市南区M様邸の外壁・屋根・防水塗装
2024/04/29
竣工 | 2023年4月14日 |
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完工 | 2023年5月8日 |
施工内容 | 外壁・屋根塗装、防水 |
塗料 | 外壁:ニッペパーフェクトセラミックトップG 234.7 ㎡
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屋根:ニッペサーモアイ4F 48.5 ㎡
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防水:アイカジョリエース1プライ 21.2 ㎡
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総額 | 192万円 |
調査内容
窓廻り・入隅部位のコーキング
原因
熱、紫外線、風雨、酸性雨などが原因となり劣化が起こります。
劣化が進むとコーキングが痩せたりひび割れを起こします。その隙間から雨水が浸入し躯体の劣化や雨漏れの原因となります。5年から10年を目安にコーキングの補修を行うことが理想です。
対策
窓廻りは既設コーキングを切り取る際に窓廻りの防水テープを破損させないよう、既設のコーキングの上に増打ちで新たなコーキングを充填します。また、劣化があまり進行しておらず比較的、良好な状態の外壁目地も増打ちにすることでコストを抑えることができます。
外壁塗料との反応でブリード現象が発生しないようノンブリードコーキングを使用します。