外壁塗装で再塗装が必要な理由とは?塗り替え時期もご紹介します!

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外壁塗装で再塗装が必要な理由とは?塗り替え時期もご紹介します!

外壁塗装で再塗装が必要な理由とは?塗り替え時期もご紹介します!

2021/07/24

外壁塗装は再塗装をする必要があることをご存じでしょうか。
外壁の再塗装を見落としているという方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、外壁の再塗装が必要な理由や再塗装の時期についてご紹介します。
ご参考にしていただければ幸いです。

□外壁の塗り替えが必要な理由とは?

外壁を塗料によってコーティングすることで、外壁を保護することが外壁塗装の主な役割です。
また、新たにさまざまな機能を付加する役割があります。
それぞれについてご紹介します。

まずは、外壁を保護することについてです。
防水機能などをもっていない外壁に塗料を塗ると、その塗料でできた膜によって紫外線や雨風を防げます。

次に、さまざまな機能を付加することについてです。
例えば、遮熱機能のついた塗料を外壁に塗装すると、家の室内の暑さを軽減できます。
他にも、防水機能のついた塗料を塗装すると雨の浸入を防いだり、雨漏りから家を守れたりします。

このように、外壁塗装の塗料にはさまざまな役割があるのでご自身に合ったものを見つけましょう。
また、外壁塗装には耐用年数があるため、必ず再塗装を行いましょう。

□外壁の塗り替え時期はどうやって見分ける?

では、再塗装の時期はどのように見分ければ良いのでしょうか。
塗り替え時期の見分け方を2つご紹介します。

1つ目は、築10年経ったときです。
ひび割れなどの劣化が目立ってくるのは築10年が過ぎたあたりからです。
そのため、この期間が経ったらまずは外壁塗装の1つの目安としておきましょう。

2つ目は、劣化の症状が起きたときです。
具体的な例をご紹介します。

まずは、つやが落ちてきたときです。
光に当たってもつやを感じられなくなります。

次に、変色が見られたときです。
白系の外壁の場合は、黄ばみが見られることがあります。
遠目に見ても劣化に気づかないこともあるでしょう。

次に、表面に粉が発生したときです。
触れると手に白い粉がつく現象をチョーキングと呼びます。
チョーキングが起こったら劣化が進んでいると判断できます。

他にも、コケが生えてきたり、ひび割れが見られるようになったりすると劣化が進んでいると言えます。

□まとめ

今回は、外壁塗装の再塗装が必要な理由や塗り替え時期の見分け方をご紹介しました。
外壁塗装の再塗装は家の耐久性を守るためにとても重要なものなので、必ず行いましょう。
当社は名古屋市で外壁塗装の施工を承っております。
外壁塗装をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。
 

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