汚れにくい外壁塗装へ塗り替え

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愛知県名古屋市緑区浦里5丁目269

【名古屋市】汚れにくい外壁塗装へ塗り替え!汚れやすい塗料の共通点とは?

低価格の塗料やツヤなし塗装に注意!汚れがつきやすい外壁塗料の特徴

外壁の汚れのつきやすさは塗料の種類によって差があり、汚れやすい塗料を使用しているとメンテナンスに手間がかかってしまいます。
外壁の汚れが頻繁に気になる場合は、汚れにくい外壁塗装を施してお手入れの手間を省きましょう。
こちらでは、名古屋市の外壁塗装業者・有松塗工店が、汚れやすい外壁塗料の特徴と、汚れにくい外壁塗装のポイントについて説明します。
外壁や屋根の塗装に使われる塗料には様々な種類がありますが、そのうちのいくつかは汚れがつきやすい性質を持っています。
もし現在の外壁塗装に以下の塗料が使われている場合は、汚れにくい外壁塗装への塗り替えをおすすめします。

安価な塗料

アクリル系など、費用が安い塗料は塗膜の劣化が早く、汚れが付着しやすい傾向にあります。
汚れがひどくなると塗装の剥がれやひび割れが起こり、外壁の寿命が短くなってしまうので、メンテナンスの手間が増えます。

合成樹脂ペイント

合成樹脂は帯電しやすく、しばしば静電気を発生させます。
静電気が起こると大気中のホコリや油分を引き寄せてしまい、汚れがひどくなる原因となります。

弾性塗料

弾性塗料は名前の通り、弾力に富んでいるため、ホコリやチリが飛んできても跳ね返せず、そのまま受け止めてしまいます。
弾性塗料は下地のひび割れへの追従性が高いため、外壁塗装上のメリットも大きいですが、汚れが気になる場合は汚れにくい外壁塗装に塗り替えた方が良いでしょう。

ツヤなし塗装

ツヤのある外壁塗装の場合、表面がツルツルしているのでホコリやチリが滑りやすく、汚れが付着しにくい性質を持っています。
一方、ツヤなし塗装は鏡面仕上げになっていないため、汚れがつきやすいところが難点です。

1液型塗料

外壁塗装に使われる塗料には、1つの塗料缶だけで使用できる「1液型」と、主材と硬化剤の2つを混ぜ合わせて使用する「2液型」があります。
1液型は費用が安く、手間がかからないところがメリットですが、耐久性が低いため、時間が経過すると塗膜が劣化して汚れが付着しやすくなります。
名古屋市の外壁塗装業者・有松塗工店では、防カビ性や低汚染性の塗料を使用した汚れにくい外壁塗装の施工を承っております。
名古屋市近辺で、塗り替えを機に汚れにくい外壁塗装工事を依頼したいとお考えの方は、ぜひ有松塗工店にご相談ください。

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